プラスチック成形加工学会年次大会における発表について

プラスチック成形加工学会の年次大会(6月14~15日)における共同発表についてお知らせします。

発表が行われるセッション:特別セッションVI 発泡技術

タイトル:微細射出発泡成形における型内圧と気泡構造の検証

発表者:秋田県産業技術センター 野辺理恵(発表)、工藤素、セイロジャパン 今嶋晋一、後藤昌人、秋田県立大学 邸建輝、秋元技術士事務所 秋元英郎

 

なお、秋元自身の口頭発表はありません。また、特別セッションVI『発泡技術』のセッションオーガナイザーリーダーであり、同セッションでの座長も務めます。

特別セッションVI『発泡技術』における基調講演は2件予定されています。

ポリプロピレンの発泡技術について(日本ポリプロ 飛鳥一雄、梅森昌樹、高橋那)

微細発泡成形の可能性ー現在&未来(京都大学 大嶋正裕)