震雄集団(香港)の創立60周年式典で基調講演を行いました

2018年12月12日に香港に本社を置く射出成形機メーカーChen Hsong(震雄)の創立60周年記念式典が中国の順徳で開催されました。

午前中は市内のシェラトンホテルで記念講演会が行われ、午後は工場に移動して新製品発表会が行われました。

私は、記念講演会で国外識者として基調講演を行いました。なお、本イベントの特別教授として紹介されています。

その様子が同社のHPに掲載されています。

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講演会は同社が出資したチャリティー団体(蒋震工業慈善基金)のイベントとして開催されました。

講演会には600人以上のゲストが参加し、会場には立ち見の方もいました。

私は約1時間半、日本語(一部中国語併記)のパワーポイントを使い、通訳を交えて講演を行いました。

講演タイトルは中国語で「緑色成形」です。

一部正しくないところもありますが、同社のHPに記述された部分を転記します。
Professor Akimoto spoke on the latest “environmental-friendly” plastics production — a topic close to the heart of many in China manufacturing circles. Prof. Akimoto shared the latest state-of-the-art in bringing more environmental friendliness to plastics via advanced formulations with natural/organicadditives, the challenges faced and innovations achieved. For example, recycled or recyclable plastics typically have lower melting points which add to processing difficulties, thus requiring novel solutions to better control processing temperatures when using organic additives. The problems and solutions discussed by Prof. Akimoto garnered significant responses and interests among all who attended; needless to say, that was simply because environmental protection is always a hot issue anywhere in the world today.

秋元教授は、最新の「環境にやさしい」プラスチック製造について話しました。これは、中国の製造業界の多くの人の心に近いトピックです。 秋元教授は、天然添加物/有機添加物を使用した高度な配合、直面している課題、および達成された技術革新によって、プラスチックの環境への優しさを向上させる最新の最先端技術を共有しました(注:セルロースナノファイバーに関する話)。 例えば、再生プラスチックまたは再生プラスチック(注:生分解性プラスチック、特にポリ乳酸のことを話しました)は典型的にはより低い融点を有し、それが加工の困難さを増し、従って有機添加剤を使用するとき加工温度をよりよく制御(ポリ乳酸をヒート&クール成形して結晶化を促進する話)するための新規な解決策を必要とする。 秋元教授が議論した問題と解決策は、参加したすべての人々の間で重大な反応と関心を集めました。 言うまでもなく、それは単に環境保護が今日の世界のどこでも常にホットな問題だからである。

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